7.1 安産祈願の流れと予約方法
生田神社は「安産祈願」で全国的に知られる神社のひとつです。安産祈願は、妊娠5カ月目の「戌の日」に行うのが一般的。犬は多産でお産が軽いことから、古来より戌の日に安産祈願をすると母子ともに健やかに出産できると信じられています。
■ 安産祈願の流れ
- 体調や家族親族様のご都合にあわせてご参拝下さい。
- 当日、受付で申込書を記入し、初穂料(10,000円が目安)を納める。
- ご祈祷の際には腹帯(岩田帯)を持参し、神職によるご祈願を受ける。
- 祈祷後、安産守りや御神札などが授与される。
■ 予約方法
生田神社では、安産祈願のご祈祷は基本的に予約は承っておりません。
7.2 お宮参りの作法と授与品
「お宮参り」は、赤ちゃんが無事に生まれたことを神様に感謝し、今後の健やかな成長を祈る大切な儀式です。
一般的には、男の子は生後31日目、女の子は33日目に行うのが伝統とされますが、最近では家族の都合や季節に合わせて柔軟に日取りを選ぶ方も増えています。
■ お宮参りの流れ
- 受付でお宮参りの祈祷を申し込み、初穂料(10,000円が目安)を納める。
- 赤ちゃんは「祝い着(白羽二重や産着)」を着せ、祖母や母が抱いて参列するのが一般的。
- ご祈祷の後には、御神札やお守りが授与され、家に持ち帰ってお祀りする。
■ 授与品
生田神社では、お宮参りのご祈祷を受けた家族に対し、赤ちゃんの健やかな成長を願う 御神札、御守、記念品 などが授与されます。記念写真を撮影できるフォトスポットもあり、人生の節目を祝う思い出作りにも最適です。
7.3 家族連れで参拝する際の注意点
赤ちゃん連れでの参拝や妊婦さんの安産祈願では、いくつかの注意点を押さえておくと安心です。
・混雑を避ける時間帯を選ぶ
戌の日や大安の日は特に混雑するため、平日や午前中の早い時間がおすすめ。
・服装に配慮する
ご祈祷に臨む際は、フォーマルな服装が基本。赤ちゃんも祝い着を用意するとより格式が整います。
・授乳・おむつ替えの準備
境内には休憩できる場所もありますが、必要に応じて近隣の施設を利用できるよう準備しておくと安心です。
・写真撮影のマナー
境内では写真撮影が可能ですが、ご祈祷中は撮影禁止の場合が多いので、事前に確認しましょう。
こうした準備を整えることで、安産祈願やお宮参りがより安心して行え、家族にとって思い出深い一日となります。
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